投資は複利を制することから始まる

投資を行う場合には、環境設定をしっかり行っておくことが重要です。何も知らずに投資を行ったとしても、大きなロスを背負ってしまうことがあります。できるだけ無駄を省いてお得な環境を呼び込むことによって、限られた資産を最大限に大きくする努力を行うべきではないでしょうか。

投資で成功するには口座の設定を考えるべきです。基本事項を辿ってみると、単利か複利かによって、資産拡大に大きな影響を与えることを知っておくと、選定にも迷うことなく決断できます。複利の大きなメリットは利息の加わり方にあります。

単利の場合には当初の元本に対してのみ付帯されます。つまり、初めに100万円を預けている状態であれば、それに対してのみ利息が適応になります。しかし、複利の場合には、当初の元本に利息が加わった額を翌年の元本として考えるため、年々元本が大きくなった状態で利息が計算されることになります。

長期的な視点で考えると、単利よりも複利での運用の方がはるかに長けているのがわかるはずです。資産拡大効率の違いを学ぶことによって、投資に対する魅力が一層深まります。小さな知識であっても、運用には大きな影響を与える利息の付帯。だからこそ、投資を始める前に知っておく必要があるのです。

お金の管理をしっかりと

消費社会に生まれた私たちにとっては、日々消費をしなくてはいられません。なぜなら、私たちが消費をしてお金の流れを滞らせないことで、お金に価値を持たせるのです。

お金の価値をつけるのは、需要と供給のバランスです。このバランスが取れていないと財政破綻に陥る危険性もあるのです。また、ただの紙切れであるお金に価値をつけている最大の魔法は「信頼」です。ですから、お金は信頼できる人が大好きで、まじめで一生懸命に働く人にどんどんよってくるという法則もあるのです。

個人単位でいうと、収支のバランスが取れている人は信用ができますよね。このバランスをとるのは意外と難しく、その原因となるのが「消費社会」なのです。収入は、給与をはじめ積立投資といった投資などがほとんどかと思いますが、支出のバランスはどうでしょう。ほとんどが、生活費が占めていますよね。そして、趣味や旅行代といったプライベートを充実させることにお金は使われます。

生活費といった、生きるために必要なのが「ニーズ」といい、生活を楽しくするための支出を「ウォンツ」といいます。ニーズとウォンツの優先順位がごちゃごちゃになることで、収支のバランスが崩れてしまうのです。

急に給与が大幅アップということはほとんどないと思います「収入」を増やすため、収支のバランスをとるためにも積立投資をはじめてみませんか?

低リスクで安定した年金づくり

将来、公的年金支給額が減ってしまうようになる日本では、老後の生活において満足した資金づくりができなくなっているといわれています。また、少子高齢化がさらに進むようになると、年金の支給年齢が上がるようになるため、老後の生活においては、ゆとりが持てなくなるとされています。

今まで、資金づくりとしては銀行預金が行われてきましたが、低金利の状態が長く続いている日本では、満足した資産づくりはできないといわれています。最近は、老後の生活にゆとりを与える方法として、投資への関心が高まるようになっています。

投資では、短い期間でも大きな資産がつくれるようになるため、将来において不安となっている年金不足を補ってくれるようになります。投資でも比較的に安定した資金がつくれる積立投資は、毎月コツコツと投資が行なう方法として人気があります。この方法では、無理のない方法によって資金づくりができるようになります。そのことから、積立投資は、生活にゆとりを与える年金づくりとして注目されるようになっているのです。

低リスクで安定した資金づくりができる方法として、今後は、老後の生活資金づくりに活用されることが期待されるようになっています。

オンライン金融の業界で注目を集めるベンチャー経営者をご紹介します、
アブラハムグループ 高岡壮一郎社長
経営者の声をお届けする"ventry"のコンテンツです。

資産運用する前にお金を振り分ける

資産運用をする前に手持ちの資産を振り分けるところからはじめましょう。
分け方はどのタイミングで使うものかというものを基準にし、すぐに使う可能性のあるお金を預貯金に回し、安全な資産としてキープします。そして、しばらく使う予定の無いお金を「資産運用資金」に回すことです。

すぐにでも使う可能性のあるお金は換金性があり、安全性が高いところに投資することです。たとえば銀行や郵便局の口座だったり、海外の預金口座でも良いでしょう。海外の口座は1998年から口座を開設してお金を預けることが国内でも認められるようになったので、日本よりも金利の高い国の通貨と交換してストックしていくのも良いでしょう。中には高度経済成長期と同等、あるいはそれ以上の高い金利が期待できます。

結婚資金やマイホーム購入資金など数年後に使う予定があるお金は元本確保型の安全性の高い投資をすると良いです。たとえば定期預金や個人向け国債などが良いです。

そして、しばらく使う予定の無いお金に関しては高い収益が期待できる商品に投資をすることをおすすめします。株式投資や投資信託などがあります。投資信託は銀行や郵便局でも購入でき、かつ少額からの投資もできますのではじめやすいです。

経済・金融情報に特化したキュレーションメディア「NewsPicks」の人気ユーザーをご紹介します。
アブラハムグループ社長 高岡壮一郎