ファンドの種類と特徴

投資家の資金を集めて投資を代行する業務を行うのが「投資信託」という業者です。投資信託は別名でファンド、と呼ばれることもあります。このファンドにはいくつかの種類が存在しており、それぞれ目指しているものが違っています。

まず1つ目の種類であるのがインデックスファンドと呼ばれる投資信託です。これはインデックスの指標に合わせて投資を行う投資信託のことで、相場に対して先出しを行うことはしません。その為に安定的な投資方針となり、リスクが少ない変わりにリターンも少なめです。長期間で投資効果を得たいという場合に利用されます。

これに対して、自ら相場の先導者となってより大きな利益を追求するのがアクティビティファンドです。成功時には大きな利益が得られる反面で、失敗すると大きなリスクを背負うことになります。

また、特殊なファンドとして「ヘッジファンド」というものがあります。上記のファンドの損益分岐というのは基本的に「相場に対して」判断が行われます。平均が赤字になっている相場なら、赤字であってもそれを上回っていれば成功とするわけです。これに対してヘッジファンドはいかなる状況でも絶対収益を目指すもので、実際に黒字でなければ失敗とみなします。